アトリエ−M Gallery ( 風景画 ) |
・自宅の近くにある印旛沼、手賀沼(車で20分ぐらいで行ける)に行きよく風景画を描く(現在は引越して印旛沼、手賀沼は遠くになり) ・赤富士山 よく描いていたわけではないが依頼で制作(このとき富士山の作品と深く触れ合う) ・白鳥の来る湖 風景画としての湖を描くのではなく白鳥を描きたかった ・印旛沼の夕暮れ(T) 、ベニヤ板にファウンデーションホワイトで下塗りをし描いた。(サイズは横長で50x160p)。照月湖の印象、房総の海も同じようにベニヤ板に描いた。 ・梅古木 田舎の庭に植えてあって、30年以上経っていて幹には苔、シダが生えている。実も付ける。 ・樹木 北海道石狩川の辺りに生えていた木だ。 |